2026/2/22(日)「山里花」圷奈保美 根津神社 花会のお知らせ

2026年2月22日
根津神社 「月次花御札 梅」に因み
根津神社 第一客殿にて
『春告草の花会』
はるつげぐさのはなのえ
新春を告げる春の象徴の梅の花は「春告草」とよばれ、厳しい冬の終わりに咲き再生や希望の象徴ともされています。梅の香は冬の澄みきった空気を包みその花は凛として美しい。
淡雪の残る里山を歩き、自ら摘んできた梅や早春の草花とともに、皆さまをお迎えいたします。
〜里山の命を養い、器に写す〜
客殿を春を呼ぶ花たちでしつらえ、春を告げる山里の花のデモストレーションと講義【午前の部】、ワークショップ【午後の部】に分けて行います。
※今回は設い鑑賞とデモストレーション、 ワークショップのお申し込みを分けております。両方ご希望の方は、両方の申し込みが必要です。
|会期|
2026年2月22日(日)
[午前の部]11:00-12:30
鑑賞とデモストレーション
参加費:お一人様 4,000円税込
定員:20名様
※学生可(中学生以上、23歳以下5名様)1,000円税込
※中学生以下無料(申込不要、先着5名様まで)
里山の気配をそのままに、花が心地よい居場所を見つける瞬間のデモストレーションをご覧いただきます。
《 講義内容 》
「折々の花と春の兆し」 日本の四季が運んでくるメッセージと、春告草が持つ再生への願いについて。
「命を養う(養生)」 山から届いた花を生き生きとさせるための大切な知恵。それは単なる作業ではなく、花と心を通わせる対話の始まりです。
「花のなりゆきに添う」 花が山で生きていた姿や風の通り道を尊重し、その命の重みを器にそっと預ける心得。
「器という居場所」 花が一番心地よく、美しく呼吸できる場所として。里山の景色を切り取るような、花と器の調和の導き方。
[午後の部]13:30-15:30 予定
客殿室礼のなかで
なげいれの花のワークショップ
参加費:お一人 12,000円税込
定員:10名様(薄茶と菓子含む)
客殿の室礼の中で、実際に花の声に耳を澄ませ、ありのままの姿をいけます。
午前のデモンストレーションでお伝えした「花を養う心」を大切に、お一人ずつ花と向き合っていただく時間です。
※午前午後両方にご参加の方は、12:30-13:30の間にご持参いただいた場合、お弁当などをお召し上がりになる場所をご用意しております。
※お飲みもののご用意、ゴミ箱のご用意はございません。
※キャンセルは、2/1 以降は準備の都合上
不可となります。ご了承ください。
持ち物:
花を切る挟み、花を持ち帰る新聞紙や袋など、水回りのためのタオル、筆記用具(書き留める方は)
|場所|
〒113-0031 東京都文京区根津1-28-9
根津神社客殿室礼にて
https://nedujinja.or.jp/
|お問い合わせ |
shop@drivedirection.jp
※画像は参考イメージです。
【ご確認事項】
*ワークショップ中に写真撮影を行う場合がございます。
お申し込みの際、写真に写ることがNGの場合はメッセージをいただき、
念の為、当日もスタッフにお声がけください。
お手数をおかけいたします。

淡雪の里山

里山の春告草
春の予感



鑑賞デモストレーション、ワークショップの様子(2024年4月)












根津神社について

重要文化財である根津神社の客殿にて花会を開催させていただくこととなり、この貴重なご縁に大変感謝しております。今後も花を愛で学ぶ場として花会とワークショップを開催させていただく予定です。
根津神社は、今から千九百年余の昔日本武尊が東夷征定の途次、武神須佐之男命の御神徳を仰ぎ千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、現在地は江戸時代、徳川綱重の山手屋敷でありました。七千坪の境内は都心にありながら緑豊かな鎮守の杜に囲まれて、四季折々の表情で皆様をお迎えします。権現造りの御社殿など多くの建造物が、戦災や震災など幾多の災難を免れ現存しています。
四季折々の花を大切にされている根津神社では、文京つつじ祭りが開催されており、100種3,000株のつつじが色とりどりに咲き移りそれは見事です。
根津神社 公式サイト
https://nedujinja.or.jp/
Instagram
@nedujinja_official

講師プロフィール
「山里花」圷奈保美https://yamasatohana.jimdosite.com/ @nahomi_akutsu https://note.com/cute_hare36/

なげいれの
花を習い花と向き合ううちに
花にならいい花に生かされ
美しい日本の心を教えてくれる
野山を歩き花を生けています
2005年~2017年まで
花人・川瀬敏郎先生に師事なげいれの花を学ぶ
2009年から生け込、教室、花会などの活動開始
2024年12月、初の著書「山里花の記」を出版。
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