神藤タオルについて

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まいにち使う人としての実感で選んだタオル。

当店のディレクターの今井は普段の生活の中で、神藤タオルのガーゼタオルを愛用していました。オーガニックコットンを原材料にしたその吸水性のよさや肌触りのやさしさ、使うごとに感じるおろしたてのような清潔さは、まいにち使う人として自分自身が本当に実感できるものなのです。さらに色やディテールの完成度が高いところもお気に入りで、ガーゼのような素材でここまで突き詰められたデザイン性も、とても素敵だと感じています。この「まいにち使う人としての実感」こそ、商品を選ぶ時に信じられるものだと思いますし、これからも私たちが大切にしていきたいものなのです。

「後ざらし」でしか生み出せない、その使い心地を。

神藤タオルのオフィシャルサイトには、その特長について「泉州タオルの特長である『後ざらし』とは、織り上がった後で洗いをかける工程。通常タオルを織る際には、綿糸の強度を上げるために糊付けをしますが、残ったままでは水を弾き、十分に吸水することができません。最後にさらしをおこなうことで、糊や綿糸そのものに含まれる油分や不純物を取り除き、綿本来が持っている優れた吸水性を高め、清潔でふんわりとしたタオルに仕上げます。」と書かれています。また、昔ながらの機械について「神藤タオルのタオルづくりに欠かせないのが、シャットル機やレピア機といった、現在では生産されていない古い織機。よく『昔ながらの機械を使っているから、いいタオルができる』といった表現を目にすることがありますが、私には、少し違和感があります。確かにそのとおりなのですが、タオルづくりの製法自体は、昔も今も変わっているわけではありません。『インナーパイルタオルや2.5重ガーゼタオルは、古い機械でしかつくれない』と言うと、みなさん、なんとなく納得してくださるのですが、『それは何故か?』というところまで突き詰めていくと、古い機械は、職人の『技』を活かしきることができるからなのです。他社がシャットル機を持っているからといって、インナーパイルが織れるかというと、絶対に不可能であると自負しています。同じ機械で織れば同じものができるはず。しかし、神藤タオルの真のオリジナリティは、半世紀以上前の古い機械を現役で使えるように維持・メンテナンスをしている職人のルーティーンや品質管理、さらに、その人にしかできない経験や技術から生み出されたものです。」とも。昔ながらの機械というバックボーンと、職人の皆さんの新しい発想やチャレンジに対するリスペクトの姿勢や、オーガニックコットンを原材料に本当にいいタオルを追求しつづける神藤タオルのプロセスに、私たちは強く共感しています。