山里花の記 vol.2/圷 奈保美 写真:濱津和貴(2026/2/17刊)

¥3,200


圷奈保美さんのジャーナル二冊目『桜月から秋初月へ』は、主に文京区の根津神社での花会やワークショップの2024/4/6〜7/7までの記録をおさめました。

写真は一冊目と同じご自身も花を愛する写真家 濱津和貴さん。改めて圷先生の視点や世界、花の命を見事にとらえてくださっていると思います。

また、帯には花番頭の岡崎浩逸さんによる手漉きの和紙を使い、後ろの折り返しには、圷先生と岡崎さんの印を一冊一冊押していただきました。

※和紙は数種類の色があります。オンライン販売では帯の色をお選びいただくことができません。ご了承ください。

「なげいれの花」とは何か。まだまだ少数派ですので、よく聞かれます。剣山などを使わずに自然の山の風景のままにいける花と答えています。

私たち生徒もお稽古で、山の花と向き合うことで自然の姿を知り、自分が何かを知る時間となりますが、何より山の景色(自然の姿)を知ることに大きな学びがあると実感します。

時代がどんなに進み進化を続けても、自然の姿が私たち人間の最も大切な手本であることを圷先生の指先から花に命を吹き込む瞬間をみることで、これ以上のものはないと感じるのです。

自然と一体化できた者のみがみえる世界は、きっと、力が抜けた本来の意味での美の境地なのではないかと思います。(アピスとドライブ ディレクター今井クミ)

 

協力 
浩逸堂主人 山野花 岡崎浩一
根津神社
古美術花元
大塚美術
新潮社 青花の会

山里花の記 jornal vol.2
2026年2月17日 初版発行
サイズH257mmW187mm
全36ページ
表紙:手漉き和紙の帯(浩逸堂)
著者:圷奈保美 
写真:濱津和貴
編集 装丁デザイン:今井クミ 
印刷:藤原印刷株式会社
発行者:Apis and Drive
有限会社アピスラボラトリー
248-0017神奈川県鎌倉市佐助2-13-13
電話:0467-26-8725

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★作家 「山里花」圷奈保美さんについて
















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