3/26（水）山口県徳地の薬草茶会薬草茶のブレンド体験と、ジャーナリングのワークショップのお知らせ

TOKUJI YAKUSOU
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mo.ya-i
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アピスとドライブ
　

当店の喫茶でだしているjoscille (ジョシーユ）の養生茶は、山口県徳地の農薬不使用の薬草のお茶。古来から伝わる薬草のお茶は、今でも変わらずに昔ながらの製法で地元の方々が丁寧に手作りされるおり、そのおいしさはもちろん、効能にとても注目したい薬草の恵みが活きたお茶です。

当店の今井が山口県徳地にルーツをお持ちの TOKUJI YAKUSOUの垣本望さんに出会い、ご自身のお子さんが都心の生活でアトピーに苦しんでいらっしゃった時、お父様の実家周辺で地元の方々が飲んでいる薬草茶をお風呂に入れたり飲むことで救われた経験をお聞きして、そして、その美味しさに感激して、徳地の薬草茶を養生茶として製品化させていただくことをお願いしました。

望さんはそれ以来、お父様とご一緒に徳地の活性化にも尽力され、お茶の良さを多くの方々に伝えられています。

joscilleでは、この古来から伝わる薬草茶の美味しさと効能、地元の方々の丁寧なものづくりの姿勢をずっと守り伝えたい、という想いでみなさまにご紹介しております。

“先人の知恵に感謝し、今を生きる。”　joscilleが掲げているこのコンセプトは、化粧品づくり、お茶づくりはもちろん、生き方、暮らし方、人との関わり、全てにおいて大切にしたいと考えています。彼らのものづくりを学ぶことで、私たちは多くの大切なことを学ぶことができるからです。

ぜひ、この薬草のお茶を知っていただき、お好きなブレンドをお作りいただいて望さんが教えてくださる徳地のこと、薬草茶について、知っていただく機会になればと思います。

また、今回はjoscilleのバスソルト（徳地のよもぎと新島の釜炊きの海水塩で制作）を作っていただいているmo.ya-iの金澤佑香さんに、書く瞑想といわれているジャーナリングを行っていただきます。

自然と繋がることで本来の自分に出会う学びのワークショップ。

ぜひご参加ください。