フェアリーケーキフェアの素敵な世界観を、お楽しみください。

東京駅地下のグランスタにあるカップケーキとビスケットのお店「Fairycake Fair:フェアリーケーキフェア」を菓子研究家 いがらし ろみさんと一緒に始められた、CPCenter を率いるプロデューサー杉浦幸さんと当店の店主の後藤が出会ったのは、もう30年以上も前のことになります。いろいろな仕事をご一緒してきた中で、このフェアリーケーキフェアを立ち上げる時にもブランディングのお手伝いをさせていただき、当店のディレクターの今井がお店のロゴやパッケージのデザインなどを担当しました。ほんとにおいしくて、ほんとにかわいくて。素敵な世界観を一緒に作りつづけてきたご縁もありまして、特別に私たちのお店でフェアリーケーキフェアの焼菓子を取り扱わせていただくことになりました。鎌倉店の喫茶でも、お飲物とご一緒にお召し上がりいただけます。


たのしい見た目と、こころと体にやさしいお菓子を届けます。

(以下、Fairycake Fair のオフィシャルサイトより引用)フェアリーケーキフェアは菓子研究家 いがらし ろみがプロデュースするカップケーキとビスケットのお店です。イギリス伝統のカップケーキをおいしく、たのしく仕上げた生菓子のフレッシュカップケーキやお手土産人気NO.1の焼菓子カップケーキを中心に、バターの風味贅沢な大人気の生バタービスケットサンド、サクッと食感がたのしいカラフルなビスケットまで。素材と季節の恵みで生まれる見ても食べてもたのしいお菓子を一つ一つ手作りで毎日できたておいしさをお届けします。フェアリーケーキフェアは保存料不使用、自社アトリエで職人たちが手仕事で手作りしています。素材と向き合い、その魅力を見出し、おいしい素材をさらにおいしく、最大限に表現する方法を選んでいます。見た目のたのしさもひとつひとつに心を込めて丁寧に手仕事で描いています。日々の暮らしに寄り添うお菓子がこころにも体にもやさしく、そしてたのしくあるために。フェアリーケーキフェアはみんなが笑顔で食べられる安心安全な商品を提供しています。

 

全レシピに、菓子研究家 いがらし ろみさん監修のクオリティを。

 (以下、Fairycake Fair のオフィシャルサイトより引用)フェアリーケーキフェアの全レシピは菓子研究家 いがらし ろみがてがけています。「スタートはフェアリーケーキ=カップケーキのお店でした。作るのも食べるのも楽しい家庭のイギリス菓子を東京的にアレンジ。そこから、スコーンやビスケットなど、いろいろなお菓子が広がって、オンラインでお届けできるスタイルのお菓子を、日々おつくりしています。世の中もいろいろと変化をしていきますが、いつでもお菓子は心の栄養です。ずっとかわいくて、おいしいお菓子を手仕事で作っているのが Fairycake Fair の特徴です。見た目だけじゃなく、材料やレシピを工夫して、お菓子のおいしさを追求しながら仕上げています。贈り物などにしたり、くつろぎのお茶のお供にしたり、喜びの時間をお菓子で広げていけたら、と願っています。」いがらし ろみ

 

フェアリーケーキフェア プロデューサー
菓子研究家 いがらし ろみ

フェアリーケーキフェアの全レシピを手掛け、季節ごとに良質な素材と手づくりの美味しさを大切にしたお菓子を提案している。菓子研究家としての活動と並び、自身のジャム、焼菓子、チョコの店を東京・鎌倉で営む。



開店時のポスター。シックで大人っぽいイメージです。イギリスやパリのお菓子屋さんがイメージでした。

 

 

開店時のカードやリーフレット。アートは、おくまゆみさん。


開店時のお店。重厚感が漂います。


 

初期の頃のベイクドZOOのポスター。