8月31日(日)処暑 精麻のひととき 調(ととのう)
はぐくみの木
精麻 ワークショップのお知らせ
「処暑(しょしょ)」
「処」とは、落ち着くという意味。
8月の終わりから9月にかけて、厳しかった残暑もようやく和らぎ、朝夕には涼しい風や虫の音が感じられる頃です。
とはいえ、天候が不安定で、心も体も知らず知らずのうちに疲れがたまりやすい時季でもあります。
そして迎える9月9日、「重陽の節句」。
菊を愛で、長寿を願うこの節目も、古くから邪気を払うとされてきました。
そんな季節の変わり目に、古来より浄化の力があると伝えられる【精麻】に触れ、あわじ結びのお飾りを手づくりしていただきます。
あわじ結びは、一度結ぶとほどけにくく、両端を引くとさらに固く結ばれることから、
「末永く続くご縁を結ぶ」象徴とされています。
精麻を手に、静かに自分の内側を感じ、こころと感覚を澄ますひとときとなりますように。
みなさまのご参加をお待ちしております。
精麻(せいま)とは、大麻草の茎を剥いで研ぎ澄ませた繊維。縄文の頃から日本の日々の暮らしに欠かせないものであり、古来より浄化の力があるとされてきました。 精麻に触れ、作品を作りながら、静かにご自身の内側を見つめるひととき。

こちらは、生徒さんの作品。上の写真は精麻3枚を使い長さのあるものですが、こちらのように、1枚で1つ作れば小さいものが3つできます。長さも短いものから長いものと違う印象のものが作れます。
精麻の素材。力強く艶やかで、触るだけでパワーをもらえます。古来から生活用品や草履などの必需品として使われていました。今では、神社のしめ縄など、神聖な限られた場所でしか見ることができなくなった高価な素材です。
鎌倉のアピスとドライブでは、いつでもご覧いただけます。箒の仕上がりの現物もご覧いただけますので、スタッフにお声がけください。
ぜひ、現物をご覧いただき、ワークショップのご参加をご検討ください。
日時:2025年8月31日(日)
時間:13時~16時
場所:
アピスとドライブ 喫茶スペース
内容:
自己紹介
精麻について
静寂のひととき(呼吸法、日本の神様カード)
制作 あわじ結びお飾り
ティータイム
制作後に、お茶とお菓子をお出しします。
参加費:6,300円 (税込)
材料費込み(精麻3枚)
+お茶とお菓子代込み / お一人
定員:
8名(最低催行3名)
持ち物:
はさみ
めがね(必要な方。細かい手仕事があります。)
講師:
はぐくみの木 IKUKO
社家に生まれ、一般職を経て、生家の神社で社務に携わる。これまでのべ300名以上に精麻を通して、静かに自分の内側を感じる大切さを伝えている。
「自分の表現をシェアする、伝える。ある時は伝える人、ある時は聞く人になり、育み合い、繋がりゆく。
「一人一人が育みの木」
その木が増え、豊かな森となる。まずは自ら最初の一歩。」
【ご確認事項】
*ワークショップ中に写真撮影を行う場合がございます。
お申し込みの際、写真に写ることがNGの場合はメッセージをいただき、
念の為、当日もスタッフにお声がけください。
お手数をおかけいたします。


