作家の井上ひさしさんは旅立たれるまでの20年間、ここ鎌倉・佐助の地で暮らしていました。今年の「詩をフェス」では彼が生涯、愛してやまなかった同じ東北出身の宮沢賢治について、井上ひさしの眼差しを通しての展示を行うほか、「ひょっこりひょうたん島」や「ムーミンのテーマ」や「ひみつのアッコちゃん」など、井上ひさしによる歌詞なども展示します。10月17日(土)には特別イベントとしまして、俳優の松尾貴史さんによる朗読会を開催します。 協力:井上事務所

この企画展は、10月1日〜31日の1ヶ月にわたり、鎌倉・北鎌倉・大船の書店やカフェ、ギャラリーなど各所にて、詩の古本市、トークイベント、朗読会、展示など「詩」に関わるさまざまなイベントが開催される「詩」を中心とした文化の祭典『KAMAKURA POETORY FESTIVAL  詩を(通称 “詩をフェス” )』の一環です。


作家  書斎にて  写真©️川口賢典


【展示】
  井上ひさしと宮沢賢治
  2026年10月2日(金)〜31日(土)

  営業日:金土日祝 11時〜17時 入場無料

  会場:喫茶ギャラリー  アピスとドライブ
  神奈川県鎌倉市佐助2-13-13
  電話:0467-26-8725
  お問い合わせ:shop@drivedirection.jp

  企画:喫茶ギャラリー  アピスとドライブ
  協力:井上事務所 

【特別イベントのご案内
  松尾貴史の朗読会「井上ひさしと宮沢賢治」
  2026年10月17日(土)
  17時30分開場
  18時開演(※朗読は約1時間の予定です。)
  事前ご予約制
  お一人様  3,800円(税込)
  会場:喫茶ギャラリー  アピスとドライブ


詩をフェスの特別イベントとして、井上ひさしと宮沢賢治にまつわる作品を俳優の松尾貴史さんが読む朗読会を開催いたします。当日は、奥さまの井上ユリさんにもご来場いただく予定です。朗読する作品は当日発表となりますことを、ご了承ください。



松尾貴史プロフィール:俳優/エッセイスト/折り紙作家/カレー店・下北沢「般゚若(パンニャ)」店主。1960年、神戸市生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒。「サンデー毎日似顔絵塾」塾長、日本文藝家協会会員、日本ソムリエ協会名誉ソムリエ。読売演劇大賞優秀男優賞(2019年、2022年)、紀伊國屋演劇賞個人賞(2022年)など受賞。近著に「違和感気質(かたぎ)/毎日新聞出版」「違和感にもほどがある!/毎日新聞出版」など。2027年春、ミュージカル「マジシャンズ・エレファント」に出演予定。


「松尾貴史が井上ひさしを読む会  2025秋」より